腸内改善も期待できる保存可能な真鯛の西京焼き

 

今回は、真鯛の西京焼きを紹介します。

つい先日、さわらの味噌漬けを作って妻に高評価をもらえ、今回は真鯛の西京焼きにチャレンジしてみました。

真鯛1本買ってきたので、切り身にし調味料で漬けて何日間かに渡って食べました。漬ける時間で結構味わいが変わるので、面白い調理方法ですね。

最後に味噌などの発酵食品の効能など栄養面も綴りましたので、宜しかったら見てください。

 

真鱈の西京焼き

 

材料 (4人分)

真鱈 1本(8切れ)

☆西京味噌 大さじ3

☆酒 大さじ1

☆顆粒だし 小さじ1

塩 少々

 

作り方

1. 真鱈は、三枚におろした後、食べやすいサイズに切り分けた。

2. 調味料☆を混ぜ合わせて少量とってから、タッパーの下に薄く広げておき、その上にキッチンペーパーを一枚敷いた。

3. 真鱈の切り身は、キッチンペーパーでよく水分を拭き取った後、切り身の両面に少し塩を振りかけてから、調味料☆の上のキッチンペーパーの上に並べた。

4. 並べた真鯛の切り身の上にキッチンペーパーを敷いて、上から調味料☆を満遍なく薄く広げて、真鱈を西京味噌とキッチンペーパーを挟むようにした。

5. 2-5を繰り返し、タッパーに調味料、キッチンペーパー、真鱈の切り身の層を何層も作り、1晩から1週間ほど漬けておいた。

6. 寝かせた切り身を取り出し、クッキングシートを敷いたフライパンで、皮から焼き目ができるまで加熱したら、完成。

 

調理のポイント

漬ける時間は、最低でも一晩欲しいです。一週間程度は日持ちするようです。

フライパンで焼くとどうしても焦げ目ができてしまうので、ご注意ください。

クッキングシートを使うと、フライパンを洗う手間が省けます。

 

感想☆3.5

以前、スケトウダラの鍋を作りましたが、スケソウダラの臭みがあまり得意ではない僕は、あまり食が進みませんでしたが、真鱈は臭みもなく淡白な白身が美味しかったです。

漬ける時間の長さによって味わいが変わってきて、それぞれお好みの味で楽しめます。

一晩漬けた場合は、薄く味がついている感じですが、一週間後にはしっかりとした西京味噌の味わいやお酒の香りがしっかりしてきます。

僕の場合、一晩漬けた西京焼きは、ご飯のお供に、一週間漬けたものは、酒の肴にちょうど良い感じです。

ただ、塩は気持ち多めに振っていますが、そこまで塩辛さは感じない味わいになってました。


栄養

さて、今回作った真鱈の西京焼きの栄養面は如何でしょうか。

真鱈の西京焼きのの主な具材は、なんといっても真鱈ですね。

また、発酵食品である味噌について少し調べて見ましたので、紹介します。

 

真鱈

旬は冬の白身魚で、よく切り身で売っていることも多く、鍋などで食べることが多い魚ですね。

牛、豚、鳥などのお肉と同じように魚は、バランスの良いタンパク源として知られております。

魚には、全般的にEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が多いものかと思っていましたが、真鱈は100gあたりですと、イワシの20分の1程度しかありません。

ただ、脂肪酸が少ない分魚の脂が苦手な人には食べやすいお魚ですね。

タンパク質

タンパク質は、筋肉、血液、皮膚、内臓、髪など細胞の主成分となるため、人間の体をつくる大事な栄養素と言われています。

そのため、不足すると新しい髪の毛や皮膚がつくられないために、抜け毛や肌荒れが現れることがあるそうです。そして、筋肉がつきにくたいため、筋肉が減って太りやすくなったり、免疫力低下にも繋がることが知られています。

タンパク質を効果的に摂って、健康な身体を保ちたいですね。

 

味噌

発酵食品である味噌は、大豆から作られること程度しか知らなかったので、少し調べてみました。

 

みそは大豆を酵母と乳酸菌、麹菌で発酵・熟成させたもの

出典 もっとキレイに、ずーっと健康 栄養素図鑑と食べ方テク

 

なるほど、酵母や乳酸菌、麹菌で発酵・熟成させたものなんですね。

田舎味噌、西京味噌、赤味噌など色々な種類の味噌がありますが、基本的には作る材料は一緒でその比率などが変わるそうです。

また、味噌は乳酸菌を材料に使用し発酵させてその量も多くなっていますが、発酵食品の多くも乳酸菌が多く含まれているそうです。

食物繊維も腸内環境の改善につながる栄養素でしたが、発酵食品も似たような効能が期待できますね。

なお、乳酸菌は腸内環境を改善する効果がありその結果、免疫力アップ、がん予防、疲労回復、血液サラサラなどの効能が見込めるそうです。

 

参考

もっとキレイに、ずーっと健康 栄養素図鑑と食べ方テク(中村丁次 (監修)、朝日新聞出版、ISBN978-4023331570)

おいしく健康をつくる あたらしい栄養学(吉田 企世子 (監修), 松田 早苗 (監修)、高橋書店、ISBN978-4-471-00389-7)

栄養素図鑑(牧野直子著、新星出版社、ISBN978-4-405-09325-6)

食べる健康がわかる本(落合 敏 (著)、秀和システム、ISBN978-4-7980-3321-1)

■ニックネーム:クックゆうげん ■年齢:30代 ■住んでるところ:都内 ■好きなたべもの:茹でた里芋
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