野菜たっぷり焼きうどん

今日は、私一人での食事になったので、焼きうどんを作って見ました。

冷蔵庫から取り出して冷えたままのうどんでは、ほぐすのに苦労して、麺がバラバラになってしまって困りますね。

今日は、電子レンジで温めてから投入してみました。

焼うどん

材料 (1人分)

うどん 一玉

キャベツ 1/8玉

人参 1/4個

ピーマン 1個

もやし 1/4袋

豚こま 30g

油 小さじ1/2

★顆粒だし 大さじ1

★塩・胡椒 少々

★醤油 小さじ1

粉カツオ

作り方

1. キャベツは2cm角程度の角切りし、人参は2cm幅の細切りにし、ピーマンは一口大サイズに切り分けた。

2. フライパンに油をしき、中火で温まったら豚こまを加えて塩胡椒を振りかけ、少し焼き目ができるまで炒めた。

3. 人参、ピーマン、もやし、キャベツの順に加えて野菜にも火が通るまで炒めた。

4. うどんは、電子レンジで600W2分、温めてから加えて、調味料★で味付けした。

5. お皿に盛ってから粉カツオをかけたら完成。

調理のポイント

うどんは、電子レンジで温めてから加えると、麺が切れなくて良いかと思います。

感想☆2.5

出汁の風味や粉カツオの味がついていて味的には問題なかったのですが、うどんのパサパサ感が気になった。

うどんは茹でてから加えた方がモチっとした食感を楽しめると思います。

栄養

さて、焼きうどんの栄養にはどのようなものがあるでしょうか。

焼きうどんの材料は、うどん、キャベツ、人参、ピーマン、もやし、豚肉になり、それぞれの栄養を見ていきたいと思います。

うどん-炭水化物

小麦粉から作られるうどんの主な成分は、炭水化物ですね。

炭水化物は、体を活動させるためのエネルギーとなる栄養素で、足りなくなると疲労感や脱力感が襲ってきますし、体重の減少にも繋がります。

一方で過剰に摂取すると体内で脂肪に変わり、肥満の原因となります。

キャベツ

キャベツは、昔から胃粘膜修復作用があることが知られており、ビタミンCとビタミンUそして食物繊維も豊富に含んでいます。

ビタミンU

ビタミンUは細胞分裂を促し、タンパク質の合成を活発にする働きがあるため、傷ついた胃粘膜の組織を治す働きがあるといわれています。

過剰な胃酸の分泌を抑えることから胃・十二指腸潰瘍の予防に効果が期待されています。

ビタミンC

ビタミンCは、免疫力を高め、風邪などのウイルス性の病気から体を守ってくれるだけでなく、皮膚のシミやシワを防いだり、傷やヤケドの治りを早くしてくれる効果が知られています。

ちなみに、ビタミンCが肌の健康を保つのには、コラーゲンの合成を助ける働きに由来しているそうです。

人参

ニンジンには、胃を丈夫にし、消化をよくする働きがあることが知られており、β-カロテン、リコペン、食物繊維が豊富に含まれています。

β-カロテン(プロビタミンA)

β-カロテンなどのカロテノイドは、体内で必要に応じてレチノールに変換され、ビタミンAとして働くことが知られています。

ビタミンAは鼻や喉、肺などの粘膜の材料となりため、ウィルスの侵入を防ぎ、結果として免疫力アップ、風邪予防、ガン予防などにつながると言われています。

また、カロテノイドは、がん予防や老化防止となる抗酸化作用も持ち合わせています。

リコペン

リコペンは、カロテノイド系の一種で、脂溶性の赤い色素です。強い抗酸化力があり、動脈硬化を抑制する働きが知られています。

食物繊維

食物繊維は、水溶性と不溶性食物繊維に分けられます。

水溶性食物繊維の働きとしては、消化速度の抑制、血糖値の急上昇防止、コレステロールの吸収抑制などが知られております。

一方で、不溶性食物繊維は、腸の蠕動運動の促進、腸内環境の整備、有害物質の排泄などに効果があると言われております。

豚肉

牛、豚、鳥などのお肉は、バランスの良いタンパク源として知られております。

加えて、豚肉には特にビタミンB1が豊富に含まれています。

タンパク質

タンパク質は、筋肉、血液、皮膚、内臓、髪など細胞の主成分となるため、人間の体をつくる大事な栄養素として知られています。

そのため、不足すると新しい髪の毛や皮膚がつくられないために、抜け毛や肌荒れが現れることがあるそうです。そして、筋肉がつきにくたいため、筋肉が減って太りやすくなったり、免疫力低下にも繋がることが知られています。

ビタミンB1

ビタミンB1には、疲労回復効果や鎮静効果が期待できることが知られています。

それは、ビタミンB1が疲労の原因物質である乳酸の代謝を補助する働きがあることや糖質の代謝にも関わってくる働きによるそうです。

また、アルコールの代謝にも必要な栄養素としても知られています。

参考

おいしく健康をつくる あたらしい栄養学(吉田 企世子 (監修), 松田 早苗 (監修)、高橋書店、ISBN978-4-471-00389-7)

■ニックネーム:クックゆうげん ■年齢:30代 ■住んでるところ:都内 ■好きなたべもの:茹でた里芋
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