疲労回復効果や胃もたれにも効果的!パリッと羽根つき餃子

 

今日は、手作りの羽根つき餃子を作ってみました。

お家にあるあの材料を使うことで簡単に餃子に羽をつけることができます。

餃子は、ニンニクやニラが入っており、スタミナ料理としても知られていますが、他にも色々な栄養が入っているので、そこも簡単に調べてみました。

餃子のレシピは、クックパッド ☆栄養士のれしぴ☆さんの「☆絶品餃子☆」(https://cookpad.com/recipe/1361242)を参考にしました。

ありがとうございます。

 

羽根つき餃子

材料(2人前・25個)

牛豚ひき肉 270g

キャベツ 200g

ニラ 40g

しょうが 1片

にんにく 1片

★砂糖 小さじ1/2

★塩 少々

★こしょう 少々

★醤油 小さじ1

★酒 大さじ2

★ごま油 大さじ1

★鶏ガラ 小さじ1

餃子の皮 25枚

薄力粉 大さじ1

水 25cc

 

手順

1. キャベツとニラを0.5cm角程度にみじん切りに切りボールに移した。

2. 生姜はみじん切りにして、ニンニクはすりおろして、ボールに加えた。

 

3. 調味料★と牛豚ひき肉を加えて、全体がよく混ざるまで手で混ぜて餡を作った。

 

4. スプーンで餃子の皮に餡を乗せて、餃子の皮を少し水で濡らしてから、片側のヒダを折りながら餡を包んだ。

 

5. フライパンに油を引き、餃子でフライパン全体に油を伸ばした。

6. フライパンに餃子を並べて、水で溶いた片栗粉を餃子の上からかけた。

 

7. 蓋をし中火で加熱してから、水分が飛び油がはねる音がしてきたら、蓋を開けて完全に水分を飛ばしたら完成。

 

調理のポイント

餃子の羽は、溶いた小麦粉で作ります。

片栗粉でやる方法もありますが、仕上がりがパリッとならず少しベチャッとなるので、私は小麦粉を選んでいます。

また、蓋を閉めて蒸らした後に、蓋を取り水分を飛ばすことで、パリッとした仕上がりになりますが、火にかけ過ぎると焦げてしまうので注意が必要です。

 

感想☆3.5

最近は、冷凍餃子に頼ることが多く久しぶりに手作りの餃子を食べました。

手作りの餃子は、皮がモチっとしていて、餡のお肉もジューシーでこちらの方が美味しく感じられました。

水で溶かした小麦粉を加えることで、羽ができるので是非お試し下さい。

つけダレはそれぞれ好みがあるかと思いますが、我が家では定番のお酢、醤油とラー油です。

お酢は黒酢を使いましたが、黒酢でも美味しく頂けました。

実は、20枚入りの餃子の皮を1つだけしか買ってきていなかったので、20個しか作れず餡を残してしまいました。。

残った餡は冷蔵庫で冷蔵保存し、翌日餃子の皮を買い直して再び餃子を作りました。

餃子の味も変わらずに美味しく頂けましたので、1日程度であれば冷蔵保存可能です。

 

栄養

餃子

さて、餃子の栄養面を見て行きたいと思います。

餃子の主な食材としては、牛豚ひき肉、キャベツ、ニラと餃子の皮の小麦粉になりますね。

 

牛豚ひき肉

牛、豚、鳥などのお肉は、バランスの良いタンパク源として知られております。

加えて、豚肉には特にビタミンB1が豊富に含まれています。

 

タンパク質

タンパク質は、筋肉、血液、皮膚、内臓、髪など細胞の主成分となるため、人間の体をつくる大事な栄養素として知られています。

そのため、不足すると新しい髪の毛や皮膚がつくられないために、抜け毛や肌荒れが現れることがあるそうです。そして、筋肉がつきにくたいため、筋肉が減って太りやすくなったり、免疫力低下にも繋がることが知られています。

 

ビタミンB1

ビタミンB1には、疲労回復効果や鎮静効果が期待できることが知られています。

それは、ビタミンB1が疲労の原因物質である乳酸の代謝を補助する働きがあることや糖質の代謝にも関わってくる働きによるそうです。

また、アルコールの代謝にも必要な栄養素としても知られています。

 

キャベツ

キャベツは、昔から胃粘膜修復作用があることが知られており、ビタミンCとビタミンUそして食物繊維も豊富に含んでいます。

 

ビタミンU

ビタミンUは細胞分裂を促し、タンパク質の合成を活発にする働きがあるため、傷ついた胃粘膜の組織を治す働きがあるといわれています。

過剰な胃酸の分泌を抑えることから胃・十二指腸潰瘍の予防に効果が期待されています。

 

ビタミンC

ビタミンCは、免疫力を高め、風邪などのウイルス性の病気から体を守ってくれるだけでなく、皮膚のシミやシワを防いだり、傷やヤケドの治りを早くしてくれる効果が知られています。

ちなみに、ビタミンCが肌の健康を保つのには、コラーゲンの合成を助ける働きに由来しているそうです。

 

餃子の皮-炭水化物

餃子の皮の主な成分は、炭水化物ですね。

炭水化物は、体を活動させるためのエネルギーとなる栄養素で、足りなくなると疲労感や脱力感が襲ってきますし、体重の減少にも繋がります。

一方で過剰に摂取すると体内で脂肪に変わり、肥満の原因となります。

 

ニラ

さてこれまでニラについては取り上げてこなかったので、調べてみました。

 

強力な抗酸化作用のあるカロテン、ビタミンCのほかにも、骨や歯をじょうぶにし、骨粗しょう症を予防するカルシウムをほうれん草並みに含んでいる、まさにスタミナ野菜です。……ねぎ類に共通して含まれる香り成分アリシンは、にらに豊富に含まれるビタミンB1の吸収を高め、血栓予防や疲労回復にもひと役かっています。

出典 おいしく健康をつくる あたらしい栄養学

 

ニラはネギ科に属する多年草だそうです。

確かにあの独特な香りはネギに近いものがありますね。

そのため、栄養成分もネギに近いものがありますね。

特にアリシンは、玉ねぎに含まれる硫化アリルと同じような働きをしていそうですね。

 

アリシン

ニラに含まれるアリシンの働きを見て行きたいと思います。

 

ニンニク独特の香りのもとであるアリインが空気に触れることでできる成分で、抗菌作用をもち、抗がん作用も期待されています。

出典 おいしく健康をつくる あたらしい栄養学

 

アリシンは、ニンニクにも含まれていて、血栓予防や疲労回復だけでなく、抗菌作用や抗がん作用が期待できるようですね。素晴らしい栄養ですね。

また、アリシンも硫化アリルも含硫化合物と言ってイオウを含む化合物に分類されるようです。

なので、アリシンと硫化アリルは似たような働きが期待できるのが少し理解できますね。

また、アリシンは餃子のようにビタミンB1を含む豚肉と食べるとビタミンB1の吸収を助けより効果を発揮するので、餃子がスタミナ料理と言われる所以が理解できますね。

皆さんも餃子を食べて息は臭くなりますが、疲労回復をはかってはいかがですか。

 

参考

☆栄養士のれしぴ☆さん「☆絶品餃子☆」(レシピID : 1361242)

おいしく健康をつくる あたらしい栄養学(吉田 企世子 (監修), 松田 早苗 (監修)、高橋書店、ISBN978-4-471-00389-7)

栄養素図鑑(牧野直子著、新星出版社、ISBN978-4-405-09325-6)

ロールキャベツのホワイトソースがけと風邪予防・美肌効果のビタミンCとは

豚レバーを使ったニラレバ炒めとビタミンB1の疲労回復・精神の安定効果

■ニックネーム:クックゆうげん ■年齢:30代 ■住んでるところ:都内 ■好きなたべもの:茹でた里芋
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