簡単に美味しい豚平焼きとタンパク質の役割

今日は豚平焼きにチャレンジして見ました。

キャベツの甘みと豚肉の美味しさを甘辛のソースをかけて、ご飯にも合います。

作り方は、少しアレンジしてますが、クックパッド noripetit さんのレシピ「簡単♡キャベツたっぷ~り♡とん平焼き」(レシピ ID 4808940)を参考にさせて頂きました。

ありがとうございました。

さらに体のあらゆる部分を作る材料となるタンパク質も取り上げて見ました。

 

豚平焼き

材料 (2人分)

キャベツ 3枚

もやし 1/2袋

豚バラ肉 100g

塩、こしょう少々

卵 2個

☆片栗粉 小さじ1

☆水 小さじ2

油 小さじ1

ソース 適量

マヨネーズ 適量

青のり 適量

 

手順

1. キャベツを千切りにし、卵をボールに割って、水☆で溶いた小麦粉☆を加えて混ぜた。

2. フライパンに油をひき、豚バラを加えて塩コショウをして、中火で焼き目がつくまで炒めた。

3. キャベツともやしを加えてしんなりしたら、お皿に移した。

3. 油を引いたフライパンを中火で加熱し、卵を入れて外側が固まってきたら、豚バラと野菜を卵の上に乗せた。

4. 野菜と豚肉をフライパンの端に寄せたら、卵で包み卵全体に火が通ったらお皿に上げた。

5. ソースとマヨネーズをかけて、青のりを振りかけたら完成。

 

感想☆3.5

甘辛のソースとマヨネーズが豚肉の旨味とキャベツの甘みとの相性がよく、白飯も進みました。

野菜から出た水分が最後の方にお皿に溜まっており、もう少し野菜を強火で炒めても良かったかもしれません。

 

豚肉の効能と栄養

豚肉は、ビタミンB群が豊富に含まれている印象があります。

特に夏のように暑い日が続いて、夏バテになった時には、よくテレビなどで紹介されてますね。

さて、実際にはどうなんでしょうか。

 

 

牛肉、豚肉、鶏肉はそれぞれ9種類の必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のタンパク質源です。……食肉の主成分、タンパク質は、消化・吸収されたあと再合成され、人間の体に特有の筋肉、血液、皮膚、内臓、髪など細胞の主成分や酵素、ホルモンなどに深く関わっています。

出典 おいしく健康をつくる あたらしい栄養学

 

確かにお肉は、3大栄養素の一つであるタンパク質が豊富に含まれていますね。そして、よくジムで筋肉をつけたい時などには、積極的にタンパク質源であるプロテインを飲むことが、推奨されてますね。そしてタンパク質は、筋肉だけでなく、血液や皮膚、内臓などあらゆる所で重要な働きをしているようです。

今回は、タンパク質について調べてみようと思います。

 

一方で、豚肉とは異なりますが、豚の内蔵の一部である豚のレバーを使ってニラレバを作り、その際はビタミンB1の働きなどを調べてみました。ご興味がある方はそちらもご覧下さい。

 

タンパク質の働き

食事摂取基準

食品成分データベースによると豚ばら肉(/ばら/脂身つき、生)100gあたりに含まれるタンパク質の量は、14.4gとのことです。一方で、厚生労働省が発表している食事摂取基準において、30~49歳までの男性に勧められる推奨量は60gとのことで、当該女性は場合、50gとのことです。そして今回作ったレバニラでは、二人前で豚バラを100g使いましたので、一人約7gほど摂取できたことになります。

 

また、豚平焼きには卵も使っており、大雑把な計算ですが、卵からも一人分約8gのタンパク質がこの料理で摂取できることになり、豚バラと卵で合計で15gのタンパク質を摂取できたことになりますね。

これは、30~49歳までの男性の場合、1日の推奨量の約4分の1になりますね。

 

欠乏症

さて、筋肉、血液、皮膚、内臓、髪など細胞の材料となるタンパク質は、不足した場合どのような症状が現れるのでしょうか。

 

 

不足すると新しい髪の毛や皮膚がつくられないために、抜け毛や肌荒れが起きてしまうよ。また、筋肉が減って太りやすくなったり、免疫力低下により風邪を引きやすくなったりするんだ。

出典 栄養素図鑑

 

 

細胞を作る材料なだけあって、不足した場合はいろいろな所に影響が出てきてしまうようですね。

そして筋力低下によって肥満になるなんて、やはり健康でいるためには栄養の摂取が必須なんですね。また、免疫力のアップにもタンパク質が貢献しているのは、大事なポイントですね。

 

過剰症

タンパク質は、不足した場合健康被害を受けることが分かりましたが、さて取り過ぎたらどうなってしまうのでしょうか。ビタミンのように排出されるために過剰に摂取しても問題ないのでしょうか。

 

 

タンパク質は体内に貯蔵庫がなく、余ったら尿として体の外へ捨てるしかない。そうなると腎臓に負担がかかるので機能低下を引き起こしてしまうことがあるんだ。高齢者での取り過ぎは食欲不振や嚥下障害、体力や免疫力低下による感染症や合併症を誘発することもあるから気をつけたいね。

出典 栄養素図鑑

 

 

タンパク質の場合も過剰摂取による弊害はあるようですね。

やはり適切な量を摂取することが、栄養面において何よりも大事ということですね。

 

参考

おいしく健康をつくる あたらしい栄養学(吉田 企世子 (監修), 松田 早苗 (監修)、高橋書店、ISBN978-4-471-00389-7)

豚レバーを使ったニラレバ炒めとビタミンB1の疲労回復・精神の安定効果

日本人の食事摂取基準(2015年版)(厚生労働省)

食品成分データベース(文部科学省)

 

※【2018年8月13日 追記】

■ニックネーム:クックゆうげん ■年齢:30代 ■住んでるところ:都内 ■好きなたべもの:茹でた里芋
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