作り置き可能!ポテトサラダと栄養

今日は、ポテトサラダを作ってみました。

ジャガイモの味を良く感じられるポテトサラダです。

色々な料理とも良く合うと思います。

 

参考にしたのは、クックパッド ☆栄養士のれしぴ☆さんのレシピ「☆ポテトサラダ☆」(レシピ ID 1371463)です。

ありがとうございました。

 

ポテトサラダ

材料 (4人分)

じゃがいも 4個

きゅうり1/2本

卵 1個

ベーコン 20g

たまねぎ 1/4個

マヨネーズ 大さじ4

★すし酢 小さじ2

★砂糖 小さじ1/2

★塩こしょう 少々

 

手順

1. きゅうりは輪切りにして、玉ねぎはスライスしてから、それぞれ塩少々入れて揉んだ。

2. ゆで卵を作り、ジャガイモを煮て完全に芯まで火が通ったら、火を止めて皮を剥いた。

3. ベーコンを中火で焼き目ができるまで炒めた。

4. ジャガイモに調味料★を加えてから良く和えた。

5. 粗熱が取れたら、具材とマヨネーズを良く混ぜたら、完成。

 

感想☆3.5

ジャガイモの味を良く感じられるポテトサラダです。

玉ねぎは、軽く塩で揉むことで辛みが弱まって食べやすくなりました。

 

栄養

さてさて、このポテトサラダの栄養を書いていきたいと思います。

まずは、材料は卵、ベーコン、玉ねぎ、じゃがいも、きゅうりです。

 

卵は、必須アミノ酸をバランス良く含んでいて良質なタンパク源として知られいますね。加えて、レシチン、ビタミンAやB群も含んでいて、栄養面で良質な食材ですね。

ちなみにレシチンは、細胞膜や神経組織を構成するコリンの供給源で、ビタミンAは鼻や喉、肺などの粘膜の材料となるため、ウィルスの侵入を防ぎ免疫力アップや風邪予防などに効果があると言われています。

 

ベーコンは、豚肉の燻製した物なので、栄養的には豚肉と変わらないと思うので、タンパク質やビタミンB1を豊富に含んでいますね。

ビタミンB1は、疲労回復と鎮静効果があると言われ、玉ねぎに含まれている硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を補う働きがあるので、一緒に食べると良いと言われています。このポテトサラダには生の玉ねぎも一緒に入れているので、疲労回復と鎮静効果がより期待できますね。

 

さて、これまでジャガイモの効能や栄養について調べてこなかったので、その栄養面を取り上げて見たいと思います。

 

ジャガイモの栄養

さて、ジャガイモにはどんな栄養が含まれているのでしょうか。

ふと思い当たる主要な栄養は、デンプンではないでしょうか。

昔、理科の実験でジャガイモのデンプンを調べるのに薬品を使って色の変化を確認したのを思い出します。

それ以外にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

ビタミンCやB2、食物繊維のほかに、過剰な塩分を排出するカリウムが豊富。

出典 おいしく健康をつくる あたらしい栄養学

 

ビタミンCやB2などのビタミンを含んでいるんですね。

そのビタミンCは、免疫力を高め、風邪などのウイルス性の病気から体を守ってくれるだけでなく、皮膚のシミやシワを防いだり、傷やヤケドの治りを早くしてくれる効果が知られています。

 

実際、じゃがいも(生)に含まれるビタミンCは100gあたり35mgと、30~49歳までの男女の推奨量(100mg)の35%と高いことが分かります。

一方でビタミンB群の中でもB1はこれまで取り上げましたが、B2については触れてこなかったので、今回改めて調べて見たいと思います。

 

ビタミンB2

食事摂取基準

食品成分データベース(https://fooddb.mext.go.jp/index.pl)によるとじゃがいも(生)100gあたりに含まれるビタミンB2の量は、0.03mgと言うことです。一方で、厚生労働省が発表している食事摂取基準において、推奨量はなく30~49歳までの男性に勧められる推奨量は1.6mgで、耐容上限量は設けられていませんでした。

と言うことは、推奨量を満たすためにはジャガイモを5,000g、5Kg食べる必要があるようですね。

…現実的ではないですし、本の誤りでしょうか。

 

一方でビタミンB2を多く含む食材として、動物のレバー、卵や乳製品、魚、キノコ類などが知られています。豚レバー(生)にはなんと100g当たり3.6mg、推奨量の約3倍も含まれています。

 

効能

さて、ビタミンB2の効能はどのようなものが知られているのでしょうか。

 

ビタミンB2の働き

・3大栄養素の代謝の促進

・細胞の再生、新生

・成長促進

・抗酸化作用

出典 おいしく健康をつくる あたらしい栄養学

 

ビタミンB2の働きの一つである3大栄養素の代謝の促進効果は、例えば脂肪の燃焼を補う効果もその一つのようです。

そのため、ビタミンB2を効果的に取ることで、太りにくい体質に変えてくれるため、ダイエット時に利用できそうですね。

また、細胞の再生・新生効果は、皮膚や粘膜を健康に保つのに繋がるようです。そのため、肌にトラブルを抱えている方は積極的に取りたい栄養素ですね。

ちなみにビタミンAにも似たような効果がありますね。

 

参考

クックパッド ☆栄養士のれしぴ☆さん「☆ポテトサラダ☆」(レシピ ID 1371463)

おいしく健康をつくる あたらしい栄養学(吉田 企世子 (監修), 松田 早苗 (監修)、高橋書店、ISBN978-4-471-00389-7)

土用の丑の日に鰻丼! 中身ふっくら外カリッと冷蔵鰻の調理レシピとビタミンAのお話

ロールキャベツのホワイトソースがけと風邪予防・美肌効果のビタミンCとは

日本人の食事摂取基準(2015年版)(厚生労働省)

食品成分データベース(文部科学省)

 

※【2018年9月16日 追記】

■ニックネーム:クックゆうげん ■年齢:30代 ■住んでるところ:都内 ■好きなたべもの:茹でた里芋
投稿を作成しました 77

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る