ロールキャベツのホワイトソースがけと風邪予防・美肌効果のビタミンCとは

 

妻からのリクエストでロールキャベツを作ることにしました。

ロールキャベツは、クックパッド cocookstdさんのレシピ「フライパンで簡単とろとろロールキャベツ♡」(レシピID 4665695)を参考にさせて頂きました。

ホワイトソースは、同じくクックパッド ●●●体裁よく●●●さんのレシピ「海老グラタン・ホワイトソースの作り方」(レシピ ID 5037839)を参考にさせて頂きました。

ありがとうございます!

そして、今回作ったロールキャベツの栄養とキャベツに豊富に含まれるビタミンCの効能を綴ってみました。

 

ロールキャベツのホワイトソースがけ

ロールキャベツ

材料 (2人分)

合挽き肉200g

キャベツ10枚前後

卵1個

パン粉 大さじ2

コンソメ 小さじ1

水400ml

 

手順

1. 合挽き肉に卵、パン粉を加えて良く混ぜて、こぶし大サイズに形を整えた。

2. 茹でたキャベツで合挽き肉を包んだ。

3. 水にコンソメ を加えて、沸騰したらキャベツで包んだ合挽き肉を入れて、中火で5分煮たら完成。

 

ホワイトソース

材料 (2人分)

バター20g

小麦粉20g

牛乳300ml

★コンソメ 大さじ1/2

★塩小さじ1/8

★コショウ少々

 

手順

1. フライパンにバターを入れ、中火で加熱してバターが溶けたら、一旦火を止めた。

2. 小麦粉を入れてから、牛乳を少しずつ加える度によく混ぜて均一にした。最後に100ccの牛乳を加えて、ダマがなくなるまで良く混ぜた。

3. 調味料★を入れ、味を付けたら完成。

 

感想☆3

お肉の旨味とキャベツの甘みが良かったです。

ホワイトソースは、バターの味がしっかりして美味しかったです。

妻のリクエストは、クリーム煮だったのですが、ホワイトソースとの相性も良かったです。

 

ロールキャベツの栄養

ロールキャベツの主な材料は、キャベツと豚と牛の合挽き肉です。

 

豚と牛は、それぞれタンパク質を豊富に含んでいるのと高いアミノ酸スコアを持っている食材ですね。

タンパク質は、筋肉、皮膚、血液などあらゆる体の細胞を作るための材料です。

そのため、筋肉をつけたい時や、風邪が流行っていて免疫力をつけたい時などには是非取り入れたいですね。

タンパク質や必須アミノ酸については、「簡単に美味しい豚平焼きとタンパク質の役割」や「簡単で栄養満点の3色丼と必須アミノ酸とは」にてその役割などを紹介してます。

 

そして、キャベツには、キャベツーでお馴染みのビタミンUが入っており、胃粘膜を保護する働きがあることが知られてます。

(「和風野菜炒めとキャベツの胃粘膜を保護する効能」)

ストレスや脂っこい食事をして胃が痛む前にキャベツを取り入れると良いかもしれませんね。

さらに、ビタミンCも豊富であることが、知られています。

今回は、ビタミンCの働きなどについて、ご紹介していきたいと思います。

 

ビタミンC

食事摂取基準

ビタミンCに関して、30~49歳までの男女共に1日の推奨量は、100mgとなってます。

一方で、食品成分データベースによるとキャベツ(生)100g中のビタミンCは、41mgとなっています。

キャベツ100gを食べるのは、結構大変な気がしますが、それでも100g取れば、1日の約40%のビタミンCが取れることになるので、かなりの量が含まれている印象がありますね。

しかしながら、ビタミンCはビタミンAとは異なり、水溶性のビタミンなので、水に溶け出してしまう栄養です。そのため、キャベツ(ゆで)は、半分以下の17mgにまで減ってしまっています。

出来れば、茹でたお湯も工夫して調理に使えれば良いですね。

 

働き

ビタミンCは体内でどのような働きをしているのでしょうか。

 

ビタミンCの主な働きは二つ。まず”美肌に効くビタミン”。活性酸素を抑える働きがあるうえ、肌をなめらかにするコラーゲンの合成を助けるから、皮膚のシミやシワを防ぎ、傷やヤケドの治りも早くしてくれるんだ。……免疫力を高める働きが強いんだ。風邪などのウイルス性の病気から体を守ってくれるよ。

出典 栄養素図鑑

 

ビタミンCには、コラーゲンの合成を助ける働きがあることは、牛や豚などのモツやカレイのエンガワなどのコラーゲンが多く含まれている食材と一緒に食べれば、効果がより一層高まりそうですね。

 

もつ鍋は、モツと一緒にキャベツも入っているので、良い組み合わせなのかもしれませんね。

美味しいもつ鍋の作り方やコラーゲンの働きは、「醤油もつ鍋とコラーゲンの効能」に載せてますので、良かったら見てください。

 

そして、たんぱく質の働きにもあるような免疫力の向上がビタミンCにもあると言うことですね。

風邪を引きやすい冬場や季節の変わり目などにビタミンCやタンパク質をしっかり取ることは、大切なことかもしれません。

 

欠乏症と過剰症

さて、ビタミンCが不足したり過剰に摂取したりするとどのような症状が現れるのでしょうか。

 

欠乏症

皮下や歯茎から出血する壊血病を起こします。子どもの場合は骨の成長が悪くなりことがあります。

過剰症

ほとんどありませんが、吐き気や下痢などを起こすことがあります。

出典 おいしく健康をつくる あたらしい栄養学

 

過剰にとってもあまり影響がないのであれば、風邪の予防などに効果があるので、出来れば多く取りたいですね。

最後にレシピでは、事前にキャベツを茹でてましたが、折角のビタミンCがお湯に流れることになるので、例えば電子レンジを使って温めたりして、出た水分も料理に使えればビタミンCをより多く取れたかもしれませんね。

 

参考

クックパッド cocookstdさん「フライパンで簡単とろとろロールキャベツ♡」(レシピID 4665695)

クックパッド ●●●体裁よく●●●さん「海老グラタン・ホワイトソースの作り方」(レシピ ID 5037839)

簡単に美味しい豚平焼きとタンパク質の役割

簡単で栄養満点の3色丼と必須アミノ酸とは

日本人の食事摂取基準(2015年版)(厚生労働省)

栄養素図鑑(牧野直子著、新星出版社、ISBN978-4-405-09325-6)

コラーゲンたっぷりのカレイの煮付け

醤油もつ鍋とコラーゲンの効能

おいしく健康をつくる あたらしい栄養学(吉田 企世子 (監修), 松田 早苗 (監修)、高橋書店、ISBN978-4-471-00389-7)

 

※【2018年8月20日 追記】

■ニックネーム:クックゆうげん ■年齢:30代 ■住んでるところ:都内 ■好きなたべもの:茹でた里芋
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