さっぱり洋風なセロリと人参のコンソメスープ

 

メインをパスタにしたため、スープも欲しくなり、セロリを使った簡単なスープを作ってみました。

コンソメベースのセロリの風味がほんのり香るスープです。

トマトベースのアラビアータだけでなく、さっぱりとしているので、クリームソースのパスタや魚料理など様々な洋食と相性も良いと思います。

 

セロリと人参のコンソメスープ

材料 (2人分)

セロリ 10g

人参 20g

セロリの葉 1g

粒状コンソメ 12g

塩 少々

こしょう 少々

水 200ml

 

手順

1. お湯が沸騰したら、セロリ・人参を加えて20分間弱火で煮た。

2. コンソメを加えて、塩・胡椒で味付けして、お皿に移したらセロリの葉を加えて完成。

 

感想☆3.5

コンソメの味がマイルドでセロリと人参の甘みとセロリの葉の香りがほんのりするバランスの良いスプでした。

シンプルであっさりしたスープなのでとっても簡単ですし、コンソメベースなので色々な洋食と相性が良いと思います。

 

栄養

さて、このスープの栄養面を考えてみたいと思います。

主な食材としては、人参にセロリの葉になります。

 

人参は、食物繊維やβ-カロテンが豊富に含まれている食材です。

食物繊維は、水に溶ける水溶性と水に溶けにくい不溶性に分けれらます。

 

水溶性食物繊維の働きとしては、

1. 消化速度の抑制

2. 血糖値の急上昇防止

3. コレステロールの吸収抑制

などが知られています。

 

一方で不溶性食物繊維の働きは、

・腸の蠕動運動の促進

・腸内環境の整備

・有害物質の排泄

などが知られています。

 

大抵の食物繊維を含む野菜には、どちかだけの食物繊維が入っているのではなく両方とも含んでいるが、比率が異なることがあります。

食品成分データベースでは、様々な食材においてこの二つの食物繊維がどの程度入っているか調べることができます。

ちなみに、ニンジンには水溶性食物繊維が0.6g、そして不溶性食物繊維が1.8g含まれており、これは30歳から49歳までの男性の1日の目標量が20g以上となっているので、約8分の1程度摂取できることになります。

 

一方で、セロリも食物繊維やβ-カロテンが豊富だけでなく、茎部分には他にもビタミンB群やカリウムが含まれていることが知られています。

ちなみにビタミンBにはB1、B2、B12など種類は様々あって、それらを総称してビタミンB群と呼んでいます。

例えば、ビタミンB1が疲労回復や鎮静効果があるのに対して、ビタミンB2は、3大栄養素の代謝の促進、細胞の再生、新生、成長促進など効能は異なってきますので、それらをバランス良くに摂取して体を健康的に保ちたいものです。

 

参考

ツナと水菜のマヨネーズ和えと食物繊維の効果とは

おいしく健康をつくる あたらしい栄養学(吉田 企世子 (監修), 松田 早苗 (監修)、高橋書店、ISBN978-4-471-00389-7)

食品成分データベース(文部科学省)

日本人の食事摂取基準(2015年版)(厚生労働省)

セロリの葉とベーコンのオリーブパスタとβカロテンの効果

豚レバーを使ったニラレバ炒めとビタミンB1の疲労回復・精神の安定効果

 

※【2018年9月18日 追記】

■ニックネーム:クックゆうげん ■年齢:30代 ■住んでるところ:都内 ■好きなたべもの:茹でた里芋
投稿を作成しました 77

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る